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Round7/8 FUJI SPEEDWAY
6/16-6/17
第7/8戦 富士スピードウェイ
第7/8戦予選レポート
第7戦決勝レポート
第8戦決勝レポート
第7/8戦予選レポート
[2007/6/16]
激しいアタック合戦の末、山本と国本がポールを分け合う
コースの習熟度も加わり予選タイムは拮抗
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)シリーズ第4イベント(第7戦・第8戦)の公式予選が、朝から晴れ渡って富士山がくっきり姿を現した富士スピードウェイで行なわれた。
午前10時5分から第7戦公式予選が始まり、アタック1ラップ目に国本京佑がまず1分44秒前半の基準タイムを出してトップに立つ。次のラップには、田中誠也が一気に1分43秒台に突入して国本をかわすが、すぐに井口卓人が1'43.745でトップを奪い取った。以後、井口、田中と山本尚貴を加えた上位3台が1分43秒台後半でポールポジションを争ったが、残り2周、山本が渾身のアタックで1'43.631をたたき出してトップに立つと、後は誰もこれを破ることができなかった。2位以下は井口、田中、国本、李康太、糸田川和亮、窪田善文という結果になったが、5位以下の44秒台前半には16人がひしめいた。
10分間のインターバルを挟み、10時30分から第8戦公式予選が行なわれた。この予選でも、まず2ラップ目に国本京佑が1'44.030でトップに立ち、2位以下の上位陣は1分44秒台前半でめまぐるしく順位を変えた。残り5分ほどで山本が国本のタイムを塗り替えてトップを奪うが、次に国本がコントロールラインを通過したとき、一気に1'43.591をたたき出して山本を突き放し、アタック勝負に決着をつけた。2位以下は山本、田中、糸田川、小林崇志、窪田、千代勝正という結果になった。
なお、第7戦でスターティンググリッド2番手の座を手に入れた井口は、第7戦予選の途中でマシンのアームが破損するという不運に見舞われて修理が間に合わず、第8戦予選には出走できなかった。
◆ポールポジション獲得ドライバーのコメント
第7戦ポールポジション:山本尚貴
前回のもてぎから、メンタル面でのレース前の持っていき方を、勢いだけの状態から気持ちを落ち着ける方向に変えました。それによって、流れを自分に引き込むことができるようになって、いい意味での自信がつきましたし、今回もうまく行ったことで、もてぎがたまたまだったのではなく、それが自分に合ってたんだ、間違いなかったんだと思いました。そのことがドライビングにも活かされて、冷静に分析できてます。この前はポールからさんざんのレースでしたが、今回は落ち着いていけば勝てると思います。
第8戦ポールポジション:国本京佑
1回目の予選は、1周目がよかったので、これは行けるなと思ったんですが、その後はずっと前のクルマに引っかかって、待っても待っても良いポジションが見つからず、チャンスを逃してしまいました。もう、最初に出て行くときに出口が戦争みたいになってたんで、そこで競り負けました。2回目の予選は、前に誰もいない状態を作れて、ひとりでアタックできたので、全然問題ありませんでした。今日の決勝は1コーナーまでに前に出るつもりですが、もしそこで行けなくても、レースの中できっちり抜いて、表彰台には乗るつもりです。
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